こんなケアしていませんか?目元に小じわができる見直したいケア。

洗面台

 

いつものようにメイクをしようと鏡を見て気付いた目元の小じわ。前触れもなくいきなり出てくるので、ビックリする方もいるのではないでしょうか。
加齢によるたるみが原因のしわ(おでこの横しわや、口からあごのかけてできるマリオネットライン)と違って、目元の小じわなど、皮膚の薄いところに出来るしわの原因は乾燥によるもの。なので、年齢はあまり関係なく、20代の若い方でも小じわは出てきます。

 

→目元の小じわに効く!マッサージ&エクササイズ
→小じわ改善に効果アリ!のツボ

 

目元の小じわの原因となる肌の乾燥は、特別な原因ではなく普段から何気なくしているケアが原因になっている場合もあります。肌の乾燥を招くやってしまいがちなケアを見てみましょう。

 

メイク落とし
  • メイク落としは拭くだけ簡単タイプで顔全体を拭いている。

 人気の拭くだけタイプは簡単に落とせる分、そのクレンジング力は強力、皮膚の薄い目の下などは肌の負担になりがちです。

 

  • 洗顔と兼用タイプを使っている。

 メイクと洗顔では汚れの質が違うので、メイクの落とし残りが出る可能性があります。

 

  • 肌の負担が少ないクリーム、ジェルタイプを使っている。

 メイクの濃い目元・口元などの部分は、念入りに洗わないと落とし残りが出てしまい、また念入りに洗うことで肌の負担になってしまいます。

 

メイク落としも種類によってメリットデメリットがあります。目元の小じわ気になるなら、まぶたの濃いメイクは拭き取りシートでサッと拭き取り、目の下の部分は負担の少ないクレンジングで落とすなど、パーツごとに使い分けましょう。

 

保湿
  • 保湿はオールインワンでまとめてしている。

 オールインワンがいけないわけではありませんが、乾燥が気になる季節などは、お風呂上りや洗顔など更に肌の水分が減っている状態になります。オールインワンだけでは保湿が物足りなくなることもあります。

 

  • 化粧水を使わないスキンケアをしている。

 洗顔後、乳液やクリームだけ使うスキンケアで、肌本来が持っている保湿力を取り戻すものですが、目の下のような皮膚の薄い部分は油分は足りても水分が足りていないことがあります。

 

小じわが出やすい皮膚の薄い部分は、特に乾燥しやすい部分です。こういう部分には、他の部分より多めの保湿が必要になります。

 

 

やっている人が意外に多い、目元に小じわができる生活習慣。

目元の小じわの原因の乾燥は、日常のケアだけでなく、日常の生活習慣からもくる場合があります。特に目元小じわの原因となる生活習慣を紹介します。

 

目の疲れ
  • パソコン、スマホの使い過ぎ

 パソコンや携帯を長時間見ていると瞬きの回数が減り、目を見開いている状態が続きます。目の乾燥を招く原因になります。
 更に長時間画面を眺めていることで、目が疲れてきます。目が疲れている状態は、目の周辺の血行を悪くして肌の色がくすんだり、皮膚が乾燥しやすくなり、目元の小じわを招いたりします。

 

パソコン画面の明るさを調節したり、パソコンの光をカットしてくれる専用のメガネを使ったりしてみましょう。仕事で長時間使用する場合なども、時々休憩を挟むなど目を休ませながら使い、目を疲れさせる寝る前のスマホは、寝る1時間前には止めるようにしましょう。

 

紫外線
  • 紫外線の保護はもっぱら帽子と日傘でしている。

 紫外線は、ビタミンDを作り殺菌作用や新陳代謝を高めるいい働きがありますが、浴びすぎるとしみ、しわ、たるみ、肌の乾燥など肌の老化や肌トラブルを招きます。帽子や日傘で紫外線対策していても、可視光線や赤外線のようなまっすぐな直射光ではなく、反射する散乱光の紫外線は、帽子や日傘では完全に防ぐことはできません。

 

目元の小じわ対策の紫外線防止なら、日焼け止めクリームやサングラスが効果的です。サングラスの場合、選ぶときにちょっとした注意が必要です。UVカットがしていないものや、濃い色の眼鏡を選ぶと、瞳孔が開いて多くの紫外線が目の中に入ってしまうので、かえって目が疲れてしまいます。充血や白内障などの原因になることがありますので、選ぶならUVカットで色の薄いものを選びましょう。